医学進学ドラマ「Smile〜君を待っている人がいる〜映像本編

松崎弘子 高校2年・16歳(佐藤沙織)

先輩の先輩の優子と同じクラブに所属する高校2年生。将来についてはまだ漠然としたイメージしかなかったが、入院中の優子を見舞ったことから、医療に携わる人に興味を持ち、医療への進学を目指す。

高田優子 高校3年・17歳(小松野希海)

弘子の1年先輩。部活動中のケガで入院生活を余儀なくされるが、持ち前の明るさでリハビリに取り組む毎日。入院中の経験を元に、人の役に立ちたいと思い医療の道を目指す。

人の「いのち」を守る仕事、それが医療の仕事。医療の現場にはさまざまな役割があり、さまざまな職種があります。そのどれもが重要で、崇高で、誇りを持てるやりがいのある仕事です。
このドラマの中では、さまざまな医療に携わる仕事を紹介しています。「これからどういう仕事に就こうかな」とお考えのみなさんはどれだけの職種をご存じでしたか?
その仕事が、病気やしょうがいを持たれているかたにとって、どれほどの助けになっているかご存じでしたか?
これからの将来の目標を探し求めている皆さんに、こんな素敵な仕事が、こんなにもやりがいのある仕事があることを分かってほしい。「人の“いのち”と“こころ”に一番近い仕事」そんな素敵な医療の現場をご紹介します。